富山県議会 2021-09-27 令和3年経営企画委員会 開催日: 2021-09-27
その中で私もふだんから感じているのは、富山県の呉西地域、そして金沢、そして富山県の呉東、それから南部、そして東の地域のやっぱり観光については、大きな違いがあると思います。 1つは、やっぱり西のほうは、やっぱり金沢と結びついた歴史や文化というものが大きなターゲットになってくるのではないかと。
その中で私もふだんから感じているのは、富山県の呉西地域、そして金沢、そして富山県の呉東、それから南部、そして東の地域のやっぱり観光については、大きな違いがあると思います。 1つは、やっぱり西のほうは、やっぱり金沢と結びついた歴史や文化というものが大きなターゲットになってくるのではないかと。
また、できるだけ身近なところで学習支援を受けたいという参加者からの要望に応えるため、来年度は愛西地域を追加して八地域に拡大して実施いたします。 将来的には二〇一七年度に作成された子どもが輝く未来へのロードマップで目標に掲げる九地域まで拡大し、社会的、経済的な自立に向けた支援を充実してまいります。 次に、できるだけ早い学習支援の開始についてであります。
伊方発電所は、昭和52年に1号機が営業運転を開始して以降、昭和57年に2号機、さらに平成6年には3号機が営業運転を開始し、県民生活と経済活動の基盤である電力の安定的かつ低廉な供給のみならず、八西地域の経済活性化と雇用の創出に大きく貢献をし、地元との共存共栄が図られてきました。
次に、私の選挙公約のトップに掲げ、今回7回目の質問となります大洲・八幡浜自動車道の整備促進をはじめ、南海トラフ巨大地震等の大規模災害に備えた八西地域における防災・減災対策としての道路整備についてお尋ねをいたします。 先月末の真夏日、伊予市双海町にて、103の機関から約6,000人が参加して行われた令和2年度愛媛県総合防災訓練を参観いたしました。
3つ目の大洲・八幡浜自動車道は、命の道として大規模災害や万が一の原発事故の際の広域避難・救援道路の軸となるほか、フェリーを介して九州、四国、京阪神を結ぶ新たな国土軸の一翼を担い、八西地域の産業などを支える地方創生の道としても多様な効果が期待されており、このうち八幡浜道路は、令和4年度の供用に向け工事を全面展開中であり、続く夜昼道路では、用地買収や切土のり面工などの工事を、大洲西道路は測量、調査、設計
私の地元の峡西地域では、果樹の高品質生産に有効である畑地かんがい施設の活用を図るため、計画的な長寿命化に取り組んでいるところであります。 そこで県では、気象などの影響を最小限に抑え、果樹農業の発展を図るため、県産果実の一層の高品質化と安定生産にどのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。 次に、自転車が安全に通行できる道路の整備についてであります。
地域間交流や関係人口、これは人口減少時代における国挙げての方向性でもありますし、特に呉西地域全体の振興などさまざまな便益からバイパス化を望んで約20年間にわたって要望を展開しているものであります。
八西地域住民が待ち望み、命の道となる大洲・八幡浜自動車道の現在の進捗状況と今後の取り組みについてお聞かせください。 以上で、「いつまでも暮らしていける南予に、そして愛媛に」実現に向けた質問を終わらせていただきます。 御清聴まことにありがとうございました。(拍手) ○(西田洋一議長) 理事者の答弁を求めます。
また、南海トラフ巨大地震や万が一の伊方原発の事故の際には、緊急輸送や広域避難、救援に大きな効果を発揮するものであるため、本自動車道の中でも、私を含め、地元八西地域の皆さんが一番開通を待ち望んでいる区間でもあります。
(3)の世界マーマレード大会の開催につきましては、マーマレードの材料となる柑橘の宝庫である八西地域の八幡浜市が、マーマレード関連では世界最大級のイベント、世界マーマレード大会の誘致に成功し、その開催のための費用を今年度募集したもので、大会自体は本年5月に市内一円で開催される予定でございます。
続きまして、八西地域を守る命の道であり、私の公約のトップに掲げている大洲・八幡浜自動車道の整備促進について、7月豪雨災害を踏まえ、前回に引き続きお尋ねをいたします。
県道韮崎南アルプス富士川線は、かつては国道五十二号として、峡西地域の主要幹線道路でありましたが、平成十九年の甲西バイパスの完成により、通過交通が転換し、大型車などの交通量は減少しております。 一方で、この道路には、幅の狭い歩道や段差が残り、歩きにくい歩道などが見受けられ、特に旧甲西町内の約一・三キロメートルは、歩道のない区間が続いております。
このほか、県内有数の柑橘類の産地である八西地域から関東や京阪神への出荷輸送を支援し、また、大規模災害発生時における避難や救援、復旧・復興等のさまざまな活動に、大きな役割を果たすものと期待しています。 21ページを御覧ください。 次に、松山外環状道路について御説明します。 現在、3つの区間が事業化されております。
そのため、その人的被害、建物被害は、県全体で見ますと、呉羽山断層帯の被害量が最も大きくなっておりますけれども、主に呉西地域、氷見市、高岡市、小矢部市、砺波市におきまして、邑知潟断層帯が呉羽山断層帯の被害量を上回る状況になっております。
最初に、おくれている八西地域の道路整備において、地域住民が待ち望み、私の選挙公約の1番目に掲げている大洲・八幡浜自動車道の整備促進について、前回の一般質問に引き続きお尋ねいたします。 昨年3月31日、地域高規格道路大洲・八幡浜自動車道の最後の未整備区間、大洲市北只と平野をつなぐ3.3キロの大洲西道路が、今年度の国の補助事業として新規採択されたと発表がありました。
山本総合政策局長 邑智潟断層帯の特徴でございますが、国の地震調査研究推進本部が公表しております震源断層を特定しました地震動予測地図、いわゆる震度分布図を見ますと、今、委員から少し紹介がありましたけれども、氷見、高岡、小矢部市のほとんどが震度7、震度6強の区域となっておりまして、その人的被害、建物被害は、県全体で見ますと呉羽山断層帯の被害量が最も大きくなっておりますけれども、呉西地域
まず、県道岩国玖珂線のうち、欽明路から柳井田上までの区間は、玖西盆地の周辺を結ぶ生活道路ですが、この地域に唯一となる玖珂インターチェンジへのアクセス道路も兼ねていることから、玖西地域と広島や福岡、北九州といった大都市圏をダイレクトに結び、農業の振興など地域産業の活性化につなげていくため、全線の早期完成に向けたさらなる取り組みが求められます。
御案内のとおり、南海トラフ地震が、今後30年間で70%程度の確率で発生すると予測される中、大規模災害時の緊急輸送や伊方原発を抱える八西地域の広域避難などのために、住民の安全・安心を確保する命の道の確保が喫緊の課題であり、大洲・八幡浜自動車道の早期整備は急務であります。 また、本自動車道は、九州、四国、京阪神を結ぶ広域ネットワークにおけるただ一つのミッシングリンクとなっております。
そういうところも、ぜひ呉西地域の議員の方にも御理解いただきまして、お認めいただけると大変ありがたいなということでございますが、その中でちょっと個人的に大変恐縮でございますが、もしあえて申し上げるとすると、もちろん今まで地域で頑張っておられる取り組みは非常に重要で何か申し上げることではないのですが、それに加えて、やはりライバルとしての航空便を大事にしていただくということかなと思います。
これだけでも西地域に属する県は6年分ぐらい損をしているのではないかという気もします。また、全国的なベースでいえば、47都道府県の中で四国に4県ありますので、おおむね12年に1回は四国で開催されてもいいのでないでしょうか。